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ブラムリーの物語
毎年この季節になると思い出します。
英国産クッキングアップル「ブラムリー(bramley's seedling)」のお話しを増毛の農家さんに教えていただいて何年になるでしょう。

種子から発芽したという意味を持つこのりんごにはステキな物語がありました…



それはロンドンから200キロほど北にあるサウスウェルという町でのお話しです。

19世紀はじめ:メアリーさんという少女が蒔いたりんごの種が偶然発芽し、実を付けるりんごの木になりました。それから時は流れ。。

19世紀なかば:ブラムリーさんが購入したコテージの庭にそのりんごの木がありました。りんごの評判を聞いた苗木屋のメリーウェザーさんが商業栽培の権利を譲り受け、数年かけて商品化しました。

その後、英国王立園芸協会から表彰され、ブラムリーはどんどん普及しました。原木は強い嵐に遭いながらも、奇跡的に生き残り今でも大切に保護されています。
(もっと詳しいお話しは、以前ご紹介しましたこちらからどうぞ。)



物語を教えてくださった仙北さんは『ブラムリーの原木に逢いたい』という強い思いから、2016年に単身サウスウェルを訪ね老木となっているブラムリーの原木と対面されたそうです。
素敵な旅のレポートはこちら」をどうぞ。


あんでは今年も増毛産「ブラムリー」を使った商品を作っています。
10月のツキイチカフェでもガレットがとっても人気でした。

今週は【ココポンム】が発売になりました。


◎ココポンム◎サクサクのココナッツとの相性抜群!


◎コンフィチュール ブラムリー◎ツキイチカフェでも大好評!

酸味がギュッと詰まったクッキングアップルで作ったお菓子は、キリッとしまった味わいが楽しめますので【りんごのパウンドケーキ】もおすすめです。

今だけの季節の味をぜひどうぞ。